美姿勢・見た目痩せ専門トレーナーhiro日記

脳から身体を変えるダイエットトレーナーの、ただ体重を落とすだけではなく「姿勢と見た目」を健康的に変える『人生最後のダイエット』ブログです!

サッカーのパフォーマンスを向上させるには、フィジカルトレーニングが必要!~福岡 パーソナルトレーニング 大野城~

皆さん、こんにちは!

 

福岡 パーソナルトレーニング

 

隠れ家スタジオPECC代表の上野弘美です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ!?マジで?何これ?」

 

「何か身体が軽くなった!?」

 

そう言った表情は、少し笑みを浮かべていた。

 

ワクワクなのか、ドキドキしたような表情。

 

その中に、確かに変わった自分の身体に驚きと

 

これをもっとしたら、どうなるんだろう。

 

そういった期待感の込められた表情だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何でもっと早く知ることができなかったんだ、、、」

 

「現役時代に知っていれば、どんなにサッカーのパフォーマンスが上がっていただろうか、、、」

 

そういつも後悔していた。

 

でも、私の提供するトレーニングで

 

目の前にいる、サッカーをしてる中学生の表情を変える事ができた。

 

心から喜べる瞬間だった。

 

当時の、中学生だったころの自分に

 

教えているような感覚だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を変えることは、とても簡単なことです。

 

サッカーのパフォーマンスが向上するためには

 

ポイントがあります。

 

そのポイントを踏まえてトレーニングを行うと

 

サッカーに必要な動作が楽にできるようになります。

 

その体感が、その場でできればどうですか?

 

選手のモチベーションを一気に上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選手が身体作りに取り組まないのには理由があります。

 

身体の変化を感じない。

 

サッカーのパフォーマンス向上に繋がっているかわからない。

 

だから取り組まないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、その場で変化を感じられたらどうでしょう?

 

さらに、サッカーの動作がよくなったらどうでしょう?

 

サッカーが好きな選手、サッカーがもっと上手くなりたいと思う選手であれば

 

取り組まないわけがないと思います。

 

なぜ、それだけ言えるのか?

 

当時の私がそうだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は小学校4年生から大学4年生までサッカーを13年間続けてきた。

 

今でこそ、身体作りの大切さを伝える職業についているが

 

選手時代だった当時は

 

フィジカルトレーニングが一番嫌いな練習内容だった。

 

「何でサッカーをしにきているのに、ボールも蹴れずに、ひたすら走らされているのか、お意味がわからない」

 

そんなことをいつも思いながら

 

「走り」や「筋トレ」がメインの時期は

 

いつも、どうにかサボれないか考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校・中学校時代に所属していたチームが

 

ボールをあつかう技術をメインに指導していた。

 

おかげでボールをあつかう技術は得意で

 

高校・大学と、その面で困ることはなかった。

 

ポジションもいつも、トップ下やボランチなど

 

技術を必要とされるポジションを与えてもらっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校・中学校についた価値観はそう変えられなった。

 

私は、中学生で175㎝前後の身長だった。

 

ただ身長が高いだけで、コンタクトにも強かったです。

 

足も速いほうで、おかげで、フィジカルでこまることもなかった。

 

成長期がバラバラな中学時代。

 

その恩恵で、何とかなっていたが

 

高校・大学になると

 

身長もたいして変わらない選手ばかり

 

自分より大きくて体格も良い選手ばかり

 

50メートルと6秒台で走る選手なんて

 

県大会に出場するようなチームのレギュラーであれば

 

ほとんどが、そうだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、親のおかげで

 

成長期が速く困ることがなかったものが

 

急に、自分の壁として立ちはだかった。

 

でも、その時の自分の価値観に

 

「フィジカルトレーニングに取り組む」など

 

微塵にも思わなかった。

 

ボールをあつかう技術力さえあれば

 

どうにかなると思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学4年生まで、サッカーを続けましたが

 

結局プロになれずに、一般企業に就職をしました。

 

中学・高校・大学、それぞれの同級生がプロになっていくのを

 

喜びと同時に、悔しさを感じながら見ていました。

 

 

 

同級生たちとの違いを徹底的に考えました。

 

何で自分がプロになれなかったのか

 

自分では、この3人より自分の方が技術力は高かった

 

でも、この3人がプロまでいけたのはなぜか?

 

サッカーに対しての取り組み方が違いました。

 

私は苦手な、フィジカルトレーニングから逃げました。

 

でも、友人たちは、しっかり自分の身体作りに取り組んでいたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、技術を活かすには

 

その技術を支える「身体」が必要だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後悔を今の選手達にさせたくない

 

そう想い、現在の選手達の指導に取り組ませていただいております。

 

そして、身体を変化させるのは簡単です。

 

サッカーのパフォーマンスを向上させるにはポイントがあります。

 

そのポイントを踏まえたトレーニングを行えば

 

その場で変化を実感し

 

フィジカルトレーニングに興味を持ってくれます。

 

まず興味を持たなければ続きません。

 

なぜなら「継続」が大事だからです。

 

継続できるトレーニングを行いましょう。

 

フィジカルトレーニングが誰よりも嫌いだった私が

 

10年以上も続いている、コアトレーニン

 

現役時代に知っていれば

 

どんなにパフォーマンスが向上しただろう、、、

 

そう思うトレーニングを体感してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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