美姿勢・見た目痩せ専門トレーナーhiro日記

脳から身体を変えるダイエットトレーナーの、ただ体重を落とすだけではなく「姿勢と見た目」を健康的に変える『人生最後のダイエット』ブログです!

36歳になっても、現役でいるための時短トレーニング!~福岡 パーソナルトレーニング 大野城~https://www.youtube.com/watch?v=VQ99Z303LMI

 

 

 

36歳になっても、現役でいるための時短トレーニング!~福岡 パーソナルトレーニング 大野城

 

 

 

 

 

 

「本当に大したことしてないのに、めっちゃ効くなぁ!」

 

サッカーをやるからには

 

やっぱり、自分の想い描いたプレーが

 

1試合に、1回でも多くできるようになりたい!

 

今年で36歳

 

年に数回しかしてこなかったサッカー

 

この歳になっても

 

まだまだ成長したい!

 

サッカーをやるからには

 

もっと上手くなりたい!

 

そう想うものです。

 

 

 

 

 

 

 

身体がどうこう、より

 

想いは、そうなってしまいます。

 

でも、結局

 

頭のイメージに身体がついていけず

 

凹んで終わる、ばかり、、、(笑)

 

少しでも、想い描いたプレーができるように

 

現在取り組んでいるトレーニングが2つ

 

厳密に言うと

 

2つの筋肉を強化しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の場合は

 

「腰痛」というハンデもあるので

 

この、腰の痛みさえ

 

試合中に発動しなければ

 

無事に、元気に終わるので

 

それを考慮して

 

この2つの筋肉を鍛えています!

 

 

 

 

 

 

 

目的は

 

腰痛が発生せず、楽しんで最後までサッカーができること、と

 

サッカーのパフォーマンスを向上させること

 

この2つです!

 

 

 

 

 

 

 

1つは、コアを安定させるために

 

絶対に欠かせない筋肉です。

 

この筋肉を鍛えることで

 

骨盤がブレなくなります。

 

左右、前後移動のプレー時に

 

骨盤がブレないので

 

体幹が安定したまま、移動が可能になります。

 

さらに、骨盤と脊柱を

 

強力に固定してくれます。

 

骨盤と脊柱の

 

「逆Tの字」を固めてくれる

 

とても優れた筋肉です。

 

この逆Tの字が固定されると

 

体幹が、左右・前後にブレることがなくなります。

 

プレーの安定性を向上させるのに

 

必須の筋肉です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1つの筋肉は

 

股関節の動きを

 

滑らかに、強くしてくれます。

 

この筋肉を強化することで

 

骨盤を下から、安定させます。

 

そのお陰で、腰痛の防止になることと

 

骨盤が下から安定していくので

 

これも、体幹のブレ防止になります。

 

さらに、股関節の動きがよくなることで

 

太ももの、プレーを邪魔する筋肉を使わなくて済みます。

 

この太ももの筋肉を使うクセのせいで

 

俊敏な動きができなくなったり

 

ボールを蹴る、軸足の安定性が下がったりします。

 

軸足の安定性が欠けると

 

トラップ、パス、シュート、ドリブル

 

全ての動作に、悪影響を及ぼします。

 

そうならないためにも

 

この、股関節についている筋肉を

 

レーニングする必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガッツリ、トレーニングする時間があるのなら

 

色んな部位を強化したり

 

色んな強度でトレーニングするのですが

 

短い時間で効率良く

 

腰痛が発生せず、パフォーマンスを向上させられたらいいですよね!

 

この年になっても、サッカーが楽しいです

 

いつまでも現役でいたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の内容を詳しく知りたい方

 

お身体のことで、ご質問、ご相談がある方は

 

コチラから、お問い合わせください!

 

pecc2016.com

 

 

 

サッカーのパフォーマンスを向上する

 

体幹レーニング動画です。

 

ご興味のある方は、チャンネル登録後ご覧ください!

 

www.youtube.com