美姿勢・見た目痩せ専門トレーナーhiro日記

脳から身体を変えるダイエットトレーナーの、ただ体重を落とすだけではなく「姿勢と見た目」を健康的に変える『人生最後のダイエット』ブログです!

サッカーのパフォーマンスを向上させたいなら、下半身の○○を鍛えるべし!~福岡 パーソナルトレーニング 大野城~

 

 

 

サッカーのパフォーマンスを向上させたいなら、下半身の○○を鍛えるべし!~福岡 パーソナルトレーニング 大野城

 

 

 

 

 

 

「サッカーが、もっと上手くなりたい!」

 

そんな想いで、サッカーの練習に取り組んでいる選手がたくさんいます。

 

本当に嬉しく想います。

 

私も小学4年生から大学4年生まで、サッカーをしていました。

 

本当にサッカーが好きでした。

 

同じ想いで毎日、サッカーを頑張っている選手に伝えたいのが

 

サッカーのパフォーマンスを向上させるために

 

「ココを鍛えろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ココ」とは、ある関節のことです。

 

この関節は、可動域も安定性も必要な複雑な関節です。

 

でも、この関節の使い方で

 

一流選手と、超一流選手の

 

「違い」が生まれます。

 

ヨーロッパで活躍している超一流選手や

 

南米やアフリカンの

 

柔らかく、しなやなかな、フィジカルを持っている選手達は

 

この関節の使い方が

 

日本人と違うと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人は、ボールタッチの技術は

 

世界でも、上位クラスの技術を持っている時代になりました。

 

リオネル・メッシアンドレス・イニエスタなどの

 

超一流選手のボール技術と比べるとまだまだですが

 

国としての、平均を考えると

 

とても技術の高い国だと思います。

 

それでも、上位国との違いは

 

頭の使い方や、ボールを扱う技術ではなく

 

「フィジカル」の差だと想います。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人は、この関節が固いと言われています。

 

一般の方では、この関節が固いため

 

腰痛や肩こり、膝痛などになってしまいます。

 

サッカーであれば、この関節が固いばかりに

 

強いキックが蹴れない、キックの精度が安定しない

 

コンタクトプレーでブレる、軸がブレる

 

脚が遅い、瞬間的な動きが遅い

 

そんな悪影響を受けてしまいます。

 

本来なら強くならなければいけない

 

この関節に付いている筋肉が

 

弱く、固まって伸収縮がおきないために、安定しない。

 

逆に、柔らかく、可動域が必要な筋肉が固くなり

 

この関節の可動域を狭めてしまっています。

 

この関節には、約30近くの筋肉が付着していると言われています。

 

なので、とても複雑です。

 

鍛えないといけない筋肉

 

しっかり可動域をださないといけない筋肉が

 

混在しています。

 

 

 

 

 

 

 

ジュニア世代から、この関節を正しく使えるようになっておくことが

 

将来的にも、とても重要になります。

 

この関節は、この関節単体で考えても

 

とても大切な部位ですが

 

もう一つ、重要な要素があります。

 

それは、骨盤を下から支えている関節だということです。

 

骨盤の上には、コア(腹部)があります。

 

コアを安定させるためには

 

コアの強化も、もちろん大切ですが

 

このコアを下から支える、この関節が重要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです、この関節とは

 

『股関節』のことを、指します。

 

とても重要な関節なので

 

『サッカーのパフォーマンスを向上させるためのコアトレーニング教室』

 

下半身強化のクラスでは

 

この股関節を中心にトレーニングを行います。

 

 

 

 

 

 

 

身体が変われば、パフォーマンスが変わる

 

パフォーマンスが変われば、サッカーの楽しさが、また一つ増えます。

 

サッカーの楽しさが変われば、サッカーがもっと好きになる。

 

サッカーが好きな選手をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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